新型肺炎と科学的知見と集団ヒステリー

世の中の人たちは新型肺炎を防ぐ手立てについてあれこれ騒いでいるが、僕は新種の肺炎が検出されたときに最初に取るべき対策が国境の封鎖などの大きく無理のある対策ではない、少なくとも有限な資源の有効な使い方ではないと考えている。

「新型肺炎」とは、文字通り新種の肺炎である。ある種の流行性の風邪が増えていることが多くの医師によって報告され、それらの類似性が発見され、それが研究対象となり、ついにカタログされていないウイルスが原因であるとどこかの研究機関が気付いた時、ようやく「新型」の肺炎は発見されるのである。

普段私たちの知っている市中の医者は、患者の訴え出た症状に対していくつかの原因を想像する。たとえば、ぜんそく、インフルエンザや風邪、結核などの感染症、肺がん……etc、そして原因を明らかにするために最初の診断を行い、経過を観察する。経過を観察することによって、別の病因の可能性を分別していくわけだ。

「新型肺炎」が発見されるということはすでに多くの感染者が市中にいて当然であり、ある程度の経済活動をしている都市で「新型肺炎」が検出された場合には、現代のグローバル化した社会では多くの感染者がすでに地球上を動き回っていると想像できて当然だろう。

新型の肺炎が異常値として検出され、既知の治療法が試みられ、新種である可能性が議論されるようになり、新種であると確定されるためには、数多くのサンプルが必要であり、それが生じるための十分な時間が必要である。感染力が強ければ最初の発見までの時間、つまり、「十分な時間」は短くなるだろうけれども別段嬉しい事情にはならない。

さて、医療機関が集計する「感染者数」や「死者数」は、新型肺炎を検出した実績値や、新型肺炎と診断されて死んだ人の実績値であって、流行の度合いではない。新型肺炎を検出した実績から流行の度合いを想像するには、検出方法の確からしさ、これまで行われた検査の過程にかかっているバイアス、検査したサンプルの数などが必要である。それらがわかって、かつ、有効な意味づけができたときに、ようやく、グラフにエラーバーを加えることができ、それがあってはじめて「科学的知見に基づく議論」は可能になる。

流行の度合いをちゃんと知りたければ、世界中の多くの地点で感染者も非感染者も区別なくサンプルを得て、その中にどれだけの感染者が含まれて、増加しているのかを調べなければならない。これは、医療活動とは独立に行われていなければならず、医療による選別後の集計では、たかだか医療の実績を測定していることにしかならない。

国境や県境を封鎖するとしても、そもそも境界の内側あるいは外側にどれだけの感染者がいるのかを知らなければまったく的外れな対策となりうる。すでに感染者が歩き回っている状態では、封じ込めているように見えても、ただ潜伏期間による時間差が見えているだけかもしれない。拡散の抑止にはならず、ローカルの医療を飽和させて患者に悲惨な思いをさせているだけかもしれない。

科学的知見に基づく対応とは、まず科学的知見を得る努力から始めるものをいうはずだ。

「新型肺炎」ではなく、既知の感染症で、検出方法やその捕捉率が最初から分かっており、各地で定点観測されていたというのならまだしも、「新型肺炎」で国境による防疫を目指すというのはナンセンスだ。

知見のない感染症が流行した時は、 知見のない感染症が流行しているという事実を認めることが科学的な態度だろう。まずは個人が自分自身を外界から隔離して守ること、次にそれより少し大きな集団で安全を確保すること、さらに少し大きな…、最後に国境のような大きな領域の安全を確認するしかない。

政府に大きな対策をとらせようとするのは、有効な対策というより、集団に責任転嫁しているだけの現実逃避、集団ヒステリー、あるいはせいぜい利権を持つ人たちによる税金の取り合いにはなっていないだろうか?

大学生のあいだに達成するべきこと

僕はとっくに学生ではないのだけれど、学生のあいだに達成するべきだと思うことをここにメモしておく。

まず第一に、自分の興味のあるテーマはちゃんと追求したほうがいい。これは当たり前のことだと思う。 自分にとって 興味のあるテーマとそうでないテーマをはっきりと判断することが大切だ。それは、他人にどうこういうことでも、他人に決めてもらうものでもない、自分の問題だ。

次に、現代日本で生きていくためのいくつかの重要なことを教えたい。それは、収入の作り方を身に着けるということだ。日本で公的な教育を受けて育った人たちは、おおよそ商売の仕方を知らない。それどころか、悪いものだと思い込まされていることさえある。

もちろん、他人から盗むのでなければお金を作ることは決して悪いことではない。むしろ、他人に喜んでもらえたから対価を受け取るわけだから、世のために役に立つことだ。

就職するにしろ、事業を起こすにしろ、お金に関する損得勘定や値付け駆け引きを行うことが重要である。それをしないで受け身でいれば、いつでもディスカウントされた価格で自分を売ってしまうことになる。それを搾取だという人もいるが、僕はそれは搾取でもなんでもないと思う、自分の人生について無責任にふるまっているから、そのコストを払わされる、それだけのことだ。

そんなわけで、学生のみなさんには、1日1000円を目標にキャッシュフローを作り出す練習をしてもらいたい。もちろん、アルバイトするのが一番簡単に達成可能だ。1日あたり1時間程度も働けば、1000円のキャッシュフローを作り出すことくらいできる。

僕が言いたいのは、それ以外のキャッシュフローづくりも試してみてほしいというものだ。たとえば、ブログやyoutubeのコンテンツを作れば、少しずつでも稼ぐことができる。1日1000円をブログでコンスタントに作り出すのはかなり難しいが、数年かけてコツコツ積み上げれば、1日1000円に成長させることはできる。それは、何もしないでも月に3万円手に入る、すばらしい武器になる。

1か月に3万円てにはいるということは、時給1000円の人が3日以上働くことに等しい。それだけの収入を確保できるということを体験してもらいたい。

方法はなんでもいいのだ。ブログであれ、YouTubeであれ、ヤフオクのせどりであってもいい。あるいはもっと自分の能力を生かした商売を考えてもいい。いずれにしても、なにか自力でやったと思えることを、若いうちに経験しないとだめだ。

それをしないで日本的サラリーマンになると、本当に逃げ道のない絶望的な状況に追い込まれかねない。それが日本という国だからだ。

水槽の糸状コケ対策

水槽のコケ対策で重要なことは、藻類のかたちで水槽内にある栄養を、藻類以外の形に移して、それを水槽外にとりだすことです。

この記事では、最初に増えてしまったコケを減らしていく方法について記述します、後半では、そもそもコケが増えないように水槽を維持する考え方について記述しています。

“水槽の糸状コケ対策” の続きを読む

25cm水槽に最適な激安LED投光器

アクアリウム用ランプとして最適な投光器をいくつか試した結果たどりついた25cm水槽用最適LED投光器がKIWEN製LED投光器がこちらです。

いわゆる激安中華LED投光器の一つですが、演色性が高く、さらに明るさも水草用LEDよりはるかに明るく、水槽用に必要な性能を十分に有しています。

外形サイズはコンパクトで、25.5cmx17.5cm 取ってを外した状態での厚さは4cmですが、発熱はほとんどなく、プラスチックの蓋などの上においても問題がありません。

25cmキューブ水槽には異常なほどぴったり寸法でフィットし、ちょうど水槽の上にそのまま置くことができます。

ほかのLED投光器をいくつか試しましたが、外形がゴツかったり、明るさが時間とともに暗くなったり、パルス点灯でちらつきがあったりで、ハズレをひくことがありました。最終的にこちらの製品を購入してから不満に感じたことはありません。

Teensy4.0を買ってみて遊んでみた

Teensy4.0を買ってみたので遊んでみた。

Teensy 4.0とは何ぞ

これ、Arduino互換の中では格段に高速で、通常駆動で600MHz クロックアップしたら1GHz程度まで高速化できる。

下記のベンチマーク図は本家ウェブサイト(https://www.pjrc.com/teensy-4-0/)から引用させていただく。ArduinoMegaと比べると、330倍~1000倍(クロックアップ時)も高速だ。

ここまでくると、FPGAいらなくなる領域が増えてきそう。

購入

本家だと$19.95と安いのだけど、送料が高いのと到着が遅くなるので、ヤフオクで買ってみた。正規品が2800円程度で買えた。

その他日本国内の通販サイトは軒並み割高でだいたい3200円以上になってる、細かい値段を気にしないならAmazonにSwitchscienceが置いてるのでこれをポチるのが簡単かもしれない。

同時に、細いピンヘッダとブレッドボードを買っておくと、便利だ。あと、書き込みにはマイクロUSBのケーブルが必要だ。

ピンアサイン

ピンアサインがこちら。使えるピン数はとても多め。本家から買うと、こちらを厚紙に印刷したチートカードがセットで送られてくる。

プログラムの書き込み

プログラムの書き込みは、Arduino IDEでいける。ただし、アドオンのインストールが必要。

add-onはこちらにある。Windows, Linux, Macで使える。

https://www.pjrc.com/teensy/teensyduino.html

このadd-onを使うには、WindowsAppでインストールするとダメで、Zip版をインストールしないといけない。(インストーラの途中でnextがでなくなって往生する)

あと、初期状態だと、ボードがArduino/Genuino Unoに設定されているので、Teensy4.0に切り替えないといけない。

さもないと変なエラーが出る。↓

avrdude: ser_open(): can’t open device “usb:0/140000/0/6”: �t�@�C�����A�f�B���N�g�����A�܂��̓{�����[�� ���x���̍\�����Ԉ���Ă��܂��B

マイコンボードに書き込もうとしましたが、エラーが発生しました。
このページを参考にしてください。
http://www.arduino.cc/en/Guide/Troubleshooting#upload

FX-888 vs FX-951 vs FX-100

白光半田ごて FX-888 vs FX-951 vs FX-100 比較

ハッコーのはんだごて、FX-951かFX-888で悩んでいる方は、是非FX-951を購入しましょうと言いたいです。

FX-888 vs FX-951

カタログ上のパワーはFX-888が70W、FX-951が75Wで、1割しか違いません。しかし、やはりヒーターと温度制御用のセンサが小手先側にあるぶん、FX-951の方がググっと制御が効くわけです。そのために消耗品の値段が高くなる、そういうことですね。

といってもFX-951にはスリープ機能がついていて、子手台に置くと勝手に温度が下がってくれます。この機能が素晴らしくて、体感では小手先の寿命が2倍以上に伸びる感じです。そのため、FX-951の方が消耗品である小手先の値段が高いというのは実は見かけだけで、小手先の寿命まで考えるとFX-951の方が断然お得です。

Amazonなどでぐぐっと値下がりしてきているので、もうFX-888を買う理由はほとんどありません。買い替え検討中の人は、いまある小手先を使い切ったら是非買い替えましょう。

もっと使うなら、FX-100

実は最近、ネットオークションなどで中古のFX-951が値下がりしてきています。なんでかというと、もっといい奴がでたからで、それがFX-100です。

FX-100は抵抗ヒーター加熱ではなく、コイル誘導加熱(IH)を採用しています。内部から発熱するというより、小手先の金属部分自体が発熱体になるわけで、めちゃくちゃに応答が早いわけです。

誘導加熱ということで、デリケートな電子部品に不安でしたが、普通に皆さん使うようになってきており、特に電気的な問題はなさそう。見た目も素晴らしくかっこいいですね。

唯一の問題はその値段の高さだけのようです。プロの道具なので、経費あまってたら一発買っちゃいな、って感じです。

はんだごては寿命の長いアイテム

はんだごてはとても寿命の長い工具です。僕の場合、一本10年使って壊れたケースはありません。一番長く使っているのは、25年前から使っています。

そんなわけで、買うならいい奴を買うというのは、良い考え方だと思います。10年使えば、年間4000円で4万円の半田ごてが使えるのです。その時点でも、半値で売却できる気がします。


白カビチーズの自作(カマンベール/ブリーチーズ的な何か)

チーズはDIYする意義がある。なにより作ったことのないものを作るのは楽しいし、それだけではなく、無駄な税金を払わずに済むという素晴らしいオマケまでついているわけだ。チーズは、22.4%~40%の関税がかけられる高関税の保護品目、輸入手続きも煩雑、だから日本のチーズはとても割高。

白カビチーズとは

チーズには、白カビチーズや青カビチーズ、カビなしのフレッシュチーズ、リネンス菌などをつかうウォッシュチーズなどいろいろある。カマンベールチーズとか、ブリーチーズというのが白カビチーズだ。白カビとして知られるペニシリウム・カメンベルティ(Penicillium camemberti)を利用したチーズである。

 それぞれの製法は、長期保存性とか、量産性とか、美味しさとか様々な要素がある中で、文化として取捨選択された中で淘汰されずにそこに至ったという経緯によるものである。

たとえばブリーチーズというのは千年以上前にフランスのブリー地方で生まれたチーズである。カマンベールはドーバー海峡をはさんで英国に面するノルマンディー地方で生まれたチーズだが、言い伝えによればフランス革命の最中にブリー地方から英国に逃れようとした農民がカマンベール村にレシピを持ち込んだのが始まりとされる。

カマンベールの方が小さめに作られるため熟成が早く、ブリーは大き目に作られるために熟成が遅い。その結果、カマンベールとしてしられるチーズの方が特徴がきつく、ブリーのほうがマイルドである。

なんだかんだで白カビチーズの歴史は1400年くらい遡れるらしい。ということは!僕が真似するのも簡単だということだ!

大雑把な製法

非常に大雑把な白カビチーズの製造方法はこうだ。(たぶん) 

  1. 牛乳から発酵させる。(ヨーグルトを作る)
  2. または、酸・酵素などにより分離させる。
  3. ろ過して液体成分を抜く(カード(フレッシュチーズ)をつくる)
  4. 白カビを撒き、熟成させる

これだけである。順に説明しよう。

まず、ヨーグルト発酵させる。これには60℃程度まで加熱して50℃以下まで冷ました(これはおそらく殺菌の意味だ)牛乳に、ヨーグルトやチーズなどを少量加え、そのまま8時間程度おけばよい。乳酸菌やビフィズス菌の作用により、発酵が進むと、酸性度が高くなる(ヨーグルト的に酸っぱくなる!)、酸性度が高くなると牛乳のうちのガゼイと呼ばれるものが固形化し、ホエイと呼ばれるものが透明な液体として分離する(ヨーグルト的に固くなる!) というか分離したときに個体側とガゼイ、液体側をホエイと呼ぶのだ。

次に、フレッシュチーズにする。フレッシュチーズは、大雑把に言えば、牛乳から水分と水溶性タンパク質(ホエイ)を除き、乳脂肪の密度を上げたものだ。フレッシュチーズにする。おおざっぱにいうとガゼイの部分を取り出したのがフレッシュチーズだ。ヨーグルト発酵によらずに、食酢やレモン汁を直接牛乳に放り込んで加熱してもフレッシュチーズになる。ヨーグルト発酵させるよりそっちが簡単かも!

ちなみに、プロはレンネットという酵素を利用して牛乳を固化させる。レンネットは子牛の胃に由来する酵素で、とくに凝固作用が強いため、チーズの大量生産に利用される(ほんの数gで数百キロの牛乳を処理できる)

このフレッシュチーズというのは未熟成のチーズである。ここで食べるとフレッシュチーズというものになる。代表的な例がモッツァレラ、リコッタ、カッテージチーズ、クリームチーズなどだろう。ここで、さらに次の段階、菌を利用して熟成するところまで進めるのがその他のチーズだ。 フレッシュチーズはほかのチーズへの途中段階であるときはカードとも呼ばれたりする。

ここでカードをプレス機で圧縮するなどで水分を抜くと、いわゆるハードチーズになる。すると保存可能期間が大幅に伸びるわけだ。僕らの知っている柔らかい白カビチーズは、プレスなどしていない。だから柔らかいのだ。伝統的なカマンベールは、穴の開いた筒にカードを流しこみ、水分が自然に抜けるのを待つ、それをひっくりかえして逆向きに、、、という操作を数回繰り返すのみである。

次は、カードからの熟成方法だ。 白カビのまき方だが、いちおう菌種は市場で流通しているけれども、家庭で簡単に試すには、市販の白カビチーズから拝借するのが簡単だと思う。水分を軽く追い出したチーズに移し、ラップなどで湿度を保ち、全体が白カビに覆われるのを待つ。フレッシュチーズの段階ではボロボロとした感じだが、熟成が進むとチーズの内部までトロミのある、密度の高い状態に変化していく。

僕の考えた家庭用白カビチーズの製法

免責

ここに書くのは、ぼくのためのメモであることをここに宣言する。

オンラインで見つかるレシピを僕なりにアレンジして整理したものだ。まさか作ったモノを口に入れようなどと考えないでほしい。 白カビは毒性のある菌であるし、白カビ以外の菌が混入することもあり得る。真似しておなかを壊したり、生命を失ったりしても、僕は何も保証しない。何かあったなら、読者の責任である。

牛乳をヨーグルトにする

牛乳1Lがだいたい市販のカマンベールチーズくらいのサイズ1個になる。

まず最初に牛乳を60~70度程度に加熱、5分程度維持したあと冷ます。温度計でモニタしながら、50℃まで下がったら、乳酸菌の生きているチーズまたはヨーグルトを加えて室温で放置する。可能なら30℃程度になるように温度を維持したほうが発酵は早いが、20℃程度でも発酵は進む。

ヨーグルトができたら、再度加熱する。すると、ガゼイ(固形分)とホエイ(液体成分)に分離する。

ろ過してガゼイを取り出す

 僕は、コーヒーフィルターを使ってガゼイを取り出す。
1L程度であれば、この方法で処理してもうんざりしそうでうんざりしない程度である。ワクワクして作業しているなら平気だ。もう少し慣れたらもっと容量の良い方法にしようと思う。
コーヒーフィルターにたまったガゼイをスプーンにすくってざるに集めながら、さらにヨーグルトを流し込むという動作を鍋の中が空になるまで続ける。すると、ざるの中にガゼイが集められる。だいたい、カマンベール1個分だ。

カビを植える

しばらくまって水分がざっくりおちたら、白カビチーズの皮部分を上にのせてラップをして湿度を保つ。室温で1日おくと、カビが立って見えるようになり、3日置くと製作中のチーズに移る。
全体までカビが展開するのに1週間程度。これで一次発酵の段階が終わりである。

二次発酵

そこからアルミホイルでくるんで冷暗所で3週間ゆっくり内部まで発酵が進むのを待つ。チーズの真ん中が凹んできたら、熟成完了だ。

土木管理総合試験所 6171 (TYO) の株を買ってみた

土木管理総合試験所 6171 (TYO) の株を2019年10月30日付で446円で買ってみました。土木管理総合試験所グループは、同社及び連結子会社である日新企画設計の2社で構成され、主に土木建設工事に係る試験総合サービス事業を展開している。また、地盤補強サービス事業及びその他事業を行う。

実は先日の台風19号で洪水で被害のあった長野県千曲川の近くに本社を構えている。会社からは被害が軽微とのプレスリリースがあり、災害は業績の上振れ要因になると思われる。瞬間的に拭き上げたが、もともと取引の少ない銘柄であることもあり、じわじわと値を下げた。

単元株で5万円以下と安いので、ここから買い下がりたい。ここから長期的に上がるのを期待している。

 

ニコンNikon【7731】の株を買ってみた。

ニコンNikon【7731】の株を1327円で100株だけ買ってみた。下落基調が続き、まだまだ底が見えない感じ。

 

買ってみた時に考えたこと

まぁじり貧の昭和的大企業ではある。連結従業員数 25,208人。(145期)

決算説明会資料を見るも無残。https://www.nikon.co.jp/ir/ir_library/result/pdf/2020/20first_all.pdf

基本的に収益性のある部門がなくなっており、ニコンが本来持っている生産技術やR&Dのキャパシティはほとんど生かされていないように見える。

PBRは1倍を割っているが、基本的にはそのあたりが妥当だろうという各証券会社の想定もまぁ、そんなもんだろうなという感じだ。実際の株価はさらにPBR0.8程度まで割り込んでいる。

方針としては、1200、1100、1000で100株ずつ逆張りで買う予定。それ以上はいらない。

ニコンが持つ知財・固定資産に僕自身は高い価値を信じているから少しだけ買ってホールド。近い将来、どこかの回収が買収するかたちで決着すると期待してる銘柄として。

2019/10/07

なぜか上昇してきた

特に理由なく株価が上昇してきた。不思議だ。とりあえず不安なので、1377で決裁した。ちょっとしばらくモニターしてみようと思う。

1300まで下がったら買う、上がってっちゃったら指をくわえてみているスタンスでいこう。

セイコー キネティックという時計

セイコーに面白い時計がある。キネティックというやつだ。

クウォーツ時計なのに、自動巻きで電力を作り出してクウォーツを駆動するという奇妙な設計になっている。電力が足りなくなると勝手にスリープして、再び発電されたときに元の時刻まで一気に回る。海外でデザインはいろんなのが出ていて、逆輸入して売っている人がいっぱいいるから、アマゾンマーケットプレイスなどで買うとよい。

 

太くてしっかりしたデザインの針が魅力

キネティックの面白さは、デザインの幅、とくに太い針のデザインにあると思う。

機械式時計の魅力は、僕は機械そのものではなく太い針にあるのだと思っている。クウォーツ時計は電池を減らさないことが設計仕様にはいってくるため、軽い針しか使えないのである。セイコーキネティックは、自動巻きの機構を充電機能として採用することで、重い針を使えるようにしている時計なわけだ。

ステップ運針であるという魅力

機械式時計のもうひとつの魅力は、スムーズ運針にあると思う。クウォーツ時計のほとんどすべては、1秒刻みのステップ運針である。セイコーキネティックもその例外ではない。

けれども僕は、1秒刻みのステップ運針の時計が欲しいと思うことがしばしばある。というのもエンジニア仕事の現場で腕時計でカウントしたいのは1秒単位の時間であって、0.5秒とかではないのである。1、2,3、…とカウントしていると、スムーズ運針では迷子になってしまう。そんなわけで、キネティックは意外と面白い選択肢になるわけだ。

精度の良いクウォーツ時計

機械式時計の決定的な欠点は、その精度の悪さにある。1日に何秒もくるってしまうのだ。

クウォーツであれば月に数秒、よいものならもっとエラーが少ない。もちろん、GPS時計や電波時計のほうが精度は維持できる、そういう事情をかんがえたうえで、自分に合ったものを選びたい。

そんなに高い時計ではないので、一つ買ってみてもよいかもしれない。