ちゃんとアクセスを増やすWordPressのカテゴリー設定方法

このブログは、日常の思いついた雑文を公開しているだけのブログであるが、一応私にはメインのブログが別にあって1000PV/day程度のアクセスがある。

そこで学んだ、Wordpressブログの順当なカテゴリー設定方法を紹介しようと思う。

尚、裏技とか邪な手段は紹介しないので、ごく平凡な説明である。

WordPressブログにおけるカテゴリーの重要性

ダラダラと更新していくブログで、今月より来月のアクセスを増やし、来月より再来月のPVを増やすためには、、ネタを温め育てていく配慮が必要だ。

記事をいくつか作る→整理する→まとめる

というプロセスを苦痛を感じることなく反復していく必要になる。そのために重要なのが、「カテゴリー」機能である。

これを使いこなすと、

  • 読者にとって読みやすいサイト構築となり、
  • あなたにとって更新しやすいサイトとなり、
  • あなたが新しいネタを見つけやすい手がかりとなり、
  • さらに、Googleなどの検索エンジンにとって優先順位を上げやすいサイトになる。

これをさぼると、

  • 読者にとっては通りすぎるだけのサイトとなり、
  • あなたは記事の更新に飽きるようになり
  • いつまでも、検索エンジンに無視され続ける。

ブログの考え方

ブログは、常に成長していくウェブサイトだ。いつの時点でも完成はない。

ただ、十分時間がたった時に、世界でただ一つのコンテンツだと胸を張れるようになっていればよい。

何年もかけて積み上げた記事の山は、なんだかんだ言っても労力の結晶である。適切に成長したブログに後追いの人がマネして追いかけようとしても大変な労力を必要とする。

惰性で書いてしまった記事は、ネットの片隅に埋没していけばいい。それでも本当に役に立ちそうな時には、誰かが見つけ出してくれるだろう。検索エンジンが有益だと判断すれば見つけてくれるだろう。あるいは、あなたやほかの人が将来記事を書くヒントになるだろう。

大切なことは、質の低いコンテンツは、ちゃんと埋没させていかなければならないということだ。魅力的な記事を埋没させてしまってはサイトの価値を貶めてしまうからだ。かといって、いちいち品質を気にしていては、継続することが嫌になってしまう。だから、ブログの成長とともに、カテゴリーは非常に重要になる。

沢山書きなぐった記事から、面白い記事をまとめて、あたらしいコンテンツの集積を育てはじめる。飽きたら、別のカテゴリーを充実させられるか考える、あるいは、まったく雑な文章を書きなぐってみるという自由度をいつまでも保つことがブログ成長のコツとなる。

第一段階、まずは記事数を増やそう

というわけで、まずはカテゴリー分けは気にしなくてよいから、記事数を増やそう。未分類の記事を増やしてしまうのだ。雑多な記事を増やすと、あなたのインデックスページはだらしないものになるだろう。でも、仕方がない。最初はそんなもんだ。

第二段階、カテゴリーを作ってみよう

三つくらい関連する記事ができたら、カテゴリーを作ってみよう。カテゴリーというから分野で囲わなければならないと感じてしまうかもしれない、でも、そんなことはない。雑誌の特集を組むつもりで、まとめてしまえばいい。そして、雑誌の特集を組むつもりでカテゴリータイトルを決めてしまおう。

第三段階、カテゴリーの不足を考えてみよう

雑誌の特集を組むつもりでカテゴリーを作ろうと言ったが、では、雑誌の特集だと思うことにするとあといくつかネタがありそうじゃないか?そう思ったら、次の記事を書いてみよう。そう思わなかったら、しばらく寝かしておこう。一か月くらい経って、もう一度カテゴリーを眺めたときに、何かアイディアが浮かぶかもしれない。それまでは、別のテーマでダラダラ文章を書いていけばいいじゃないか。

第四段階、楽しいカテゴリーがいくつかできると、編集が楽しくなる。

カテゴリーが5つくらいできたころからだろうか。

記事を描くのが楽しくなりはじめるだろう。そう、自分のサイトを膨らませていく実感が沸いてくるからだ。

第五段階、つまらないカテゴリーを追いやってしまえ

サイトを訪問した人が、うっかりつまらないカテゴリーに飛び込んでしまうのは予防しよう。そのためには、駄文ばかりのカテゴリーをひとつつくって、その下にまとめてしまえばよいのだ。

検索して飛んでくる人は、調べものをしているのだから面白くなくても必要な記事に飛び込んでくるだろう。でもその人が次にやってくるときは面白い記事を読んでもらいたい。

ならば、カテゴリーは一番見やすい位置に表示して、もうひとつ記事を読んでもらおう。

カテゴリーへのリンクは一番見やすい位置に表示しよう

ブログのカテゴリーは非常に重要だから、タイトルの下など、ブログの一番見やすい位置に表示しよう。そうすれば、時間のあるひとはそこから面白そうな記事をつまみ読みしてくれるかもしれない。

メインカテゴリーは多くても10くらいに絞った方がよさそうだ。それより増えそうなら、カテゴリーをツリー構造にしてみよう。読みやすいサイト構築が始まる。

私のサイトの場合、上手にカテゴリーを設定し、カテゴリーウィジェットを目立つ位置に配置している場合、直帰率は50%程度に下がる。一方、カテゴリーウィジェットがなくなると直帰率は80%以上になる。

カテゴリーの表示順を並び替えるプラグイン

WordPressで、カテゴリーの表示順を並び替えできるプラグイン「Category Order and Taxonomy Terms Order」を使う。

 

 

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