古いブログ記事のレスキュー

ブログ運営を続けていると、記事数が増えていきます。

古い記事はどうしても情報が陳腐化していってしまったり、現在の読者のコアとずれていくため、アクセスが減ってしまいます。

でも、せっかく書いた記事ですから、アクセス数改善のために、古い記事を少ない手間で効率よく救出してあげたいですね。

見出しの追加

私はとくにそうなのですが、散文調に書いているとどうしても見出しをルーズになってしまいます。

ブログコンテンツの見出しをきちんとつけることは、アクセス改善という意味でも、文章の整理という意味でもとても効率が良いです。

古い記事をながめて、見出しが付加されていないなら、機械的に見出しの検討を始めてもよいかもしれません。

それによって、内容の充実と、アクセスの増加の両方を図ることができるでしょう。

 

古い記事の読者層と最近の記事を読者層

  1. 記事をSNSなどにあげると、固定読者から数百程度のPVがもたらされますが、そのような読者の多くは、トップページからいくつかのページを眺めていくだけです。あるいは、常連になって定期的に見に来てくれる読者も生まれてきます。
  2. 一方、古いページに五月雨のように検索エンジンから流入して去っていく読者もいます。

どちらかも大切な流入です。記事を執筆する側からみると、短期的に意味のあるアクセス数をもたらすのは1です。長期的に2もあります。年単位での累積のPVでは後者の方が多くなります。

とはいえ、検索エンジンから流入してくる読者は、一般的にはユニークな動機でそこに流れ着いていますから、他の記事に関心をもってくれたり、固定読者になる可能性は低めです。ターゲティングするなら1の読者であり、その結果2の読者も増えればよいという態度がブログ運営には効率がよさそうです。

そういうわけで、良い記事を定期的に増やして1の読者を獲得することを目指し、古い記事には執着するなというわけです。

ただし、古い記事をレスキューするべきタイミングというものがあります。それは、1の読者にメリットを与えられる場合です。何か記事を書いていて、古い記事を参照したくなるわけです。そのとき、その記事の質が低ければブラシアップします。そして、更新日時を変えてブログのトップに登場するように細工します。

記事の品質が高ければ、1の読者がそれを古い記事の使いまわしだと思ってがっかりするようなことはないでしょうし、2の読者は今後も流入するでしょうし、いずれも満足度が上昇するでしょう。

このポリシーで古い記事をレスキューしていくと、次第にブログが進化していくことになりますね。

 

 

 

ブログのアクセスログのチェック頻度

情報系ブログのアクセス頻度

ブログのアクセスが急に増えてきたときに思ったこと

 

 

 

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