Linuxマシンがやたらと遅くなった件

Linuxマシンがやたらと遅くなった。なんかおかしいのだけど理由が全く分からない、困った、という状態のまま、無理やり我慢して使っていた。

そして理由が分かった。memtest86+を走らせてみたところ、メモリにエラーがいっぱい見つかったのだ(60個くらい)

Linuxカーネルはこのエラーをうまく補正しながら走っていたのだろう。時々重くなり、数日ごとに固まる症状はそれだったのだ。

とりあえず、メモリをはずしてスロットを変更してさしなおしてみた。そしたら、memtest86+でエラーが検出されなくなった。おぉこれで治るのか。と思ってから1か月、症状は再発しない。

どうやら、コンパクトなPCでメモリとCPUが近すぎたため、メモリが熱的な事情でちゃんと機能していなかったようだ。CPUから遠いスロットに入れたら症状が改善した。(これは完全にただの推測だ)

とりあえず、memtest86+によって、メモリに問題が起きているかどうかの診断はできる、そしてエラーが起きないようにすれば快適な環境が戻ってくるということが理解できたので参考までにメモっておく。

メモリーチェックでエラーが発見される場合の故障個所候補はメモリ自体とマザーボード、そしてその両方が複合する要因の場合だ。いずれにしろエラーがあったら、原因箇所を絞り込んで解決したほうがよいということになる。

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