金の果実投資20201102

2020年11月2日、週末に高橋ダンさんというYouTuberが貴金属の損切りを推奨していたので、自分は1540,1541,1542買い向かう判断をした。

何故この判断をいたのかというと、彼の貴金属売買動画によって日本で売買されているこれらETF(通称:金の果実)は買われ過ぎ、売られ過ぎを呈することが多いからだ。

板が薄いこれらETFに動画を見た多数の人が弾をぶつけるので、簡単にオーバーシュート・アンダーシュートする。今回も、朝から板をモニタしていたら分厚い成り行き売りが引け前から入っていた。

期待ほど大きくは下げなかったものの、やはり理論価格より大幅に下で寄り付いた。ここで僕は一気に買い向かったわけだ。

これら現物保管型ETFには理論的な価格というものが存在する。というのはこのETFの仕組みに理由がある。ETF発行主体は現物の貴金属を国内で保管している。それに対応する口数のETFを債券として発行している。保管している貴金属よりETFが割高になれば、発行主体は現物貴金属を調達するとともにETFを追加発行することができる。そうすることで確実に利益を得ることができる。逆に、保管している貴金属よりETFが割安になれば市中のETFを買いとってしまえば保管している現物の利益が確定される。つまり、裁定取引が成立するのである。

だから、理論価格と上方または下方に乖離する期間は、さほど長くはない。数日から数週間程度で価格修正されるわけだ。だから、理論価格との乖離をモニターしておけば、我々も高い確度で利益を手にすることができる。

高橋ダン氏の動画は、この仕組みを理解していない人に、これらETFを買わせる強い効果がありそうだというのがここ数か月の自分の考察だ。それに従えば、昨日は強い買いポイントだった。たしかに大統領選で相場は不安定になっているけれども、そもそも貴金属相場は大きく下げ切っているし、さらに彼の動画によって理論価格よりも大幅に売られてしまっていたのだから買わないわけにはいかない。

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