モザンビークでテロが活発化している

モザンビークにイスラム勢力ISが侵入していて、ここ数か月にわたって活動が活発化している。

モザンビークの北部では、3年前から過激派組織IS=イスラミックステートを名乗る武装グループが、警察署や軍の施設、それに一般住民の集落などで襲撃を繰り返していて、国連の推計ではこれまでに53万人が避難を余儀なくされています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201225/k10012783331000.html

11月10日、モザンビークの北部のナンジャバ村で、過激派ムスリムによって50人が斬首され殺害された。殺害者らは、彼らの信念に同意しない者や、棄教を拒んだキリスト者らを村のサッカー場に集めて殺害した。

https://www.christiantoday.co.jp/articles/28878/20201217/world-mission-prayer-december-17.htm

資源国であるモザンビークの治安悪化により、ガス供給などに影響が出始めている。さらに、隣国ジンバブエ・南アフリカに飛び火する場合、プラチナなどの貴金属価格を大きく動かす可能性が生じてきた。

ISは、貴金属取引に積極的に参加した上でこれら地域への攻撃を行うことで、テロ資金を拡大することができるから、現時点で先進国政府がどのように動くのか、あるいは、動かないのかに注目しておきたい。

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