南アフリカの電力事情は少なくとも2021年12月まで改善しなさそう#プラチナ

こちらの記事を参照

https://www.moneyweb.co.za/news/south-africa/despite-improvement-eskom-sees-load-shedding-as-likely-until-december/

プラチナ価格が高騰しはじめているが、その背景には南アフリカの電力事情が大きく効いてそうだ。南アでは、電力を国営企業が握っており、腐敗と管理の失敗が膨らんでしまった結果、電力供給はひたすら回復せずにいる。

こちらの記事でわかりやすく言及されているように、おそらく12月までは少なくとも部分的な電力制限=停電が続くことになる。

事情は、どれだけ発電所の故障が生じるかによって左右され、故障の発生確率はまったく仮定に過ぎないため、予想には大きな曖昧さが残っている。

南アでは長期にわたるロックダウンの間、鉄道線路や電力線が盗難にあい、インフラが壊滅的に破壊されてしまっている。そのため、ギリギリの状態で稼働している発電所もうまく維持し続けられるか怪しい。

仮に2015年の電力危機のような状況に陥れば、白金族元素の相場は大きく動く可能性がある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です