生肉を保管する温度

生肉を保管する温度域をまとめてみた。一般的に冷凍庫は、低温であればあるほど品質を維持できる期間が長くなり、低温にできる能力によってクラス分けされている。

一方、低温側ではガチガチに凍ってしまうため、比較的高い温度領域を利用する場合もある。

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科学的に肉料理を美味しくする4つのポイント

最近の私の夢の一つは、「冷凍のブロック肉を、美味しく調理する方法を身に着ける」

これができれば、晩御飯はとても幸せになるはずだ。
というわけで、まずは基本情報をまとめてみた。

 

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Raspberry PI RTC使用にも拘わらず時刻が戻ってしまう問題と解決策

Raspberry PIには、RTCが内蔵されていないので、外付けすることになる。DIPなキットがそこかしこで売られており、200円から900円程度で手に入れることができる。

私はDS1307の搭載されたモジュールを購入した。インストールはウェブにある情報で簡単にできた。要するに、i2cを認識して、hwclockと結びつけることができればよい。インストール記事は末尾に記した参考リンク先に丁寧に説明されている。

ところが、私は不注意なもので、再起動すると時刻が戻ってしまうという問題にはまった。解決策はこれだ。

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なぜかよく切れてしまう電球

我が家のトイレの電球はとてもよく切れる。

3ヶ月程度、ひどいと1週間だから、異常だ。ちなみにLED電球も切れるから悲しい。

今回の挑戦は、110V60W Panasonic製の電球を買ってみるというものだ。

Amazonで、5個で 855円だった。本当に切れなかったとしたら長期間在庫が持つことになる。すぐに切れてしまったら、5個なくなるまでに代替の選択肢をさがそう。

続く

Volumio BOXをパソコンのリモートスピーカーにする話

Volumioは、音楽再生に特化したOSだ。イメージファイルで配布されているので、SDカードに焼き込むだけで、すぐに利用できる。Volumio – Audiophile Music Player

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販売目的でヨーロッパイエコオロギを育成するマニュアル

販売目的でヨーロッパイエコオロギを維持することを考えます。爬虫類・両生類飼いの人にとって、お小遣い稼ぎの良い手段ですね。

動物飼育に興味のない人にとっては手間ばかりでバカバカしいので手軽なお小遣い稼ぎだとおもって始めるのはやめましょう。

自分が必要とするというついでがあるからうまくいく話だと思います。

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イエコ(ヨーロッパイエコオロギ)をネットで一番安く買う方法

こんにちは!寸止めボルトです。

ヨーロッパイエコオロギ(通称イエコ)をネットで最安で買いたい。

そんな欲求があるので、市場調査しています。

 

もっといいルートがあったら、教えてください!

Amazon

まず、一番便利に使っているのがAmazon経由のフィッシュジャパン発便です。

これ、送料含めても値段がそそこ安い側で、なによりAmazon経由で買えるのが便利です。定期便もあったらいいのに。

 

日本でも買えるようになってきたピスコという南米チリのお酒が美味しい

こんにちは、寸止めボルトです。

皆さん、「ピスコ」って知ってますか?そういえば名探偵コナンにでてくる黒ずくめの一味の中にもピスコって名前がでてきますね。そう、お酒の名前なのです。ワインで超有名なチリなどで作られるブドウ原料のピスコはもちろん香りも素晴らしく、とにかくゆっくり楽しめるお酒です。

度数は高めで40~60度くらい。強めです。

ピスコは南米のお酒なのですが、ブドウの蒸留酒です。とても薫り高くおいしい。もっともそれは当たり前、ブドウの蒸留酒って要するにブランデーですからね。ピスコは、ロウを塗った樽で作ります。だから、ブランデーのように色が樽の色で茶色くならず、透明から薄い黄色くらいになります。

ピスコは大量生産型のお酒なので、高級ウィスキーや高級ブランデーみたいな繊細さを楽むものではないですが、安定した味を楽しむことができて私は大好きです。ジンとかウォッカに嵌る人は、是非試していただきたいお酒です。

飲み方としてはロックやストレートで愉しむほか、ピスコサワーというカクテル(ピスコとレモン果汁と卵白でシェイク!)やピスコーラ(コーラで割る)などが有名な愉しみ方です。

モアイピスコ

カペルというピスコ生産者が作るモアイの形が特徴的なボトルに入ったピスコです。基本的に中身はカペルの普通のピスコと同じですが、お土産用などに楽しい形ですね。

日本での販売価格はとくに割高でもないので、南米好きの方などへのちょっとした贈り物などにも喜ばれるかもしれません。

ノーマルカペル

こっちが普通のボトルに入ったカペルです。落ち着いたデザインのボトルで、中身はもちろん美味しい香り豊かなピスコです。

チリのValle de Elquiという場所で作られているお酒で、現地では工場見学をすることもできます。見学コースをまわると、その後ピスコを試飲できちゃったりしあますよ!

 アルトデルカルメンの透明ピスコ

アルトデルカルメンという銘柄のTransparenteです。こちらは蒸留を深くしており、色が透明ですね。キリっとしていて繊細な味が楽しめます。

現地では通常のピスコよりも少し高めの価格設定ですが、日本だとあまり違わない印象です。

金相場に見るインフレ税

インフレ税について、あまり良い説明をしているページがなかったので、僕なりにちゃんと説明したいと思う。

まずこちらを見てもらいたい。ゴールド(金)の価格チャートだ。僕がこの記事を書いている時も右肩上がりだが、おそらく読者がこの記事を読むときも右肩上がりになっているはずだ。

金の価格が上昇していくのではない、法定通貨である日本円の価値が下がっていくのである。日本円だけではない、米ドル建てで見ても、ユーロ建てで見ても、あらゆる法定通貨建てで金の値段が上がっていく。短期的には上下するとしても、確実に右肩上がりに上昇していく。法定通貨の価値は年々減少していくのである。

これが恐ろしいことであることに気づいてほしい。

地球上の法定通貨の量は、年々増加している。政府あるいは中央銀行が紙幣を刷るからだ。政府が貨幣の流通を増やすたびに、貨幣の希少価値は減っている。一方、ゴールドの量は、増えていかない。金の年間採掘量はたかだか300 トン程度でこれは劇的に増えることはない。流通している金の大半は、過去に人類が採掘した金だ。

宇宙の中で金のような重い元素は、超新星爆発などの高エネルギー現象の中だけで合成される。金は、地球内部では合成されない、太陽の中ですら合成されない。増えないのである。そして地球内部の金は滅多なことで地上から掘ることができない。密度が大きいゴールドは惑星が形成した段階で地殻の奥深くに沈んでしまう、地上から採掘可能な金は、過去の巨大な火成現象や巨大隕石の衝突によって地上に上がってきたごく限られた分量だけだ。

これだから金という商品は面白い。金は通貨価値の希釈化の効果がはっきり見えるのである。

大抵の商品、たとえばコンピュータや携帯電話のような工業製品は、政府がジャブジャブに通貨を刷っても値下がりしていくものだ。金以外の商品であれば、人々が生産性を向上することによる価格の低下の効果が、通貨希薄化による価格上昇と同時に重なってみられるから、後者の影響が見えにくくなるのである。

金価格はごまかすことができない、法定通貨がじゃぶじゃぶ刷られ増えていくのに金は流通量がほとんど変わらない。だから、法定通貨による金の購買力は年々低下する。たったこれだけのことで、金には投資対象となる。供給量が増やせないという事実に投資するのである。

インフレ税というのは日々政府が通貨発行権を行使するたびに課されている税金だ。これを逃れるには、現物資産を保有するしかない。

あなたが貯金している100万円で買える金の量は年々減っていく。
あなたが給料として受け取る100万円で買える金の量は減っていく。

インフレ税とは政府による通貨の希釈化が人々の購買力が奪われることをいう。インフレ税というヤバい税金を逃れるには、現物資産が必要である。金であってもいい、生産設備(あるいは間接的には株式)であってもいい。

金という資産の特性は、ただそれ自体が生産活動をせず(したがってヘマもせず)、純粋にインフレ税の影響だけを写しこむ資産だということだ。これは、とくにハイパーインフレなどの異常事態の局面で強い意味を持つ。ハイパーインフレとは、政府の通貨発行量増加に多くの市場参加者が気付き、法定通貨を売り急ぎ始めたときにおこる。このような事態が起こると、法定通貨が大幅に値下がりすると同時に、経済全体が大きく混乱するから、株や債券なども一気にたたき売られる可能性がある。そのようなとき、それでもなお資産価値を維持するであろうものが金なのである。

無論、大幅な経済混乱の中では一時的に金でさえ売られるだろう。けれども、ついに法定通貨がお仕舞になるときには金が価値を保存することになる。