ショートサイズ2060/GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OCがMSIから発売、安い!

ショートサイズRTX2060グラボ

GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OCがMSIから発売された。安い!

52000円台!

そして、1世代前のGTX1060も急速値下がり中!

これは悩む! 28000円台!

ちなみに基本的なパフォーマンスは50%ほど違うとのことで、新しい2060のほうは、リアルタイムレイトレーシングに対応している。

ゲームやるなら新しいやつ、CADに使うなら古いやつってところか。


 

2019年小規模CAD開発環境用NASはこの一択

結論:DS218jがよい。

メーカー情報:https://www.synology.com/ja-jp/products/DS218j

 

  • ソフトウェアが秀逸
    • 差分バックアップができる
    • Cloudへのバックアップもできる
    • ネット経由の外部アクセスインタフェースあり
  • 値段は典型的なNASより2000円高いくらい~20000円

はっきりいって、NAS導入のコストで一番高いのは自分の値段。ソフトウエアが秀逸で、ユーザーが多く、ネット上のアドバイスも手に入る。という点が一番重要。QNAPとSynologyで悩むとすれば、Synologyの方が解らない時にググれる

次に基本性能が大事。

  • 消費電力が少ない 17.48W/7.03W HDDハイバネ時
  • 速い 112MBps
  •  静か(大型ファン搭載)
  • USB3ポート二つつき(外部拡張可)

あと、当たり前だが。

  • GbE対応(当たり前)
  • RAID組める(当たり前)

いずれにしろ高速ストレージはPC本体に搭載するので、NASはあくまでファイルサーバだ。4TBくらいをミラーリング設定で置くのが良いと思う。

 

3D CADに最適なマウスパッド

CADに最適なマウスパッドを長年探していました。

でも、値段が高いわりにあまりよくなかったりします。大きさが足りなかったり、品質が低かったり、あぁもう。

でも、知ってます。最強のマウスパッドは400円で買えるのです。

そんなわけで、我が社の無数の高級マウスパッドの屍について記事にするのはやめます。この記事ではカグスベール全力押しです。

最強のCAD用マウスパッド

その名もカグスベール/トスベール

知ってますか?

これやばいです。マウスのソール部分にこれを貼ります。すると、どんなデスクでも全体が理想的なマウスパッドに早変わり!

高級なゲーミングマウスパッドなんてホントいらんです。

カグスベールの中でもトスベール最強

ちなみにカグスベールにはいろんなバリエーションがでてますが、この「トスベール」がベストです。厚さが0.5mmと丁度薄く、マウスに最強。

この製品だと18枚入ってます。3枚ずつ使うので、6セット。マウスパッドって日々汚くなって 滑りにくくなって、最後は買い換えようか買い換えまいか悩んでストレスで悶々とするじゃないですか?

あれ、もうさようならです。トスベールなら400円でひと箱買っといたたら、10年は使えます。

値段が安いので是非ためしてください。

もう、キャドオペのデスクからマウスパッド廃止したいですね。

ついでにカグスベールとしても便利だぜ

せっかくなのでカグスベールという製品のカグスベールたる使い方も試してみてください。みのまわりの引き出しや滑り戸、ぎこちないのありませんか?

そんなところにちょっと貼るだけで、快適になるかもしれません。とにかく、18枚入りなんでいろいろ試してみましょう。

マジこれ、幸せをくれる製品です。

マウスを買い換えた

新しいマウスを買ったのでレビューする。

買ったのはこちら。

ロジクール Logicool M720
(トライアスロン マルチデバイス マウス)

なぜマウスを買い換えたか

数日前、以前使っていたロジクールのマラソンマウス(M705t)が故障した。

というのも間抜けな話で、マウスのホイールのコロコロがうまくまわらなくなってしまったので、クレ556を指したところ、壊れてしまった。開けて中を見ると、ホイールはそれ自体がオプティカルエンコーダのスリットを備えており、油なんて刺したら読めなくなるのは当たり前の構造になっていた。

Amazonの購入履歴によれば、このマウス(M705t)は3年と1か月の寿命だった。ちなみに、以前使っていたマラソンマウスの前モデル(M705r)は6年使うことができた。そんなわけでロジクールの品質を信用している。

選んだのはM720 トライアスロンマウス

その上で、ロジクールのM720を購入することにした。このマウスは面白いことに、三つのPCとペアリングして切り替えて使うことができる。切り替えスイッチがついていて、押すと切り替わるのだ。そんなわけで製品名はトライアスロンマウス、まったくふざけた命名だ。

さて、通信はLogicoolのUnifyingという専用のドングルを使うか、あるいはBluetoothを使うことができる。バッテリーはM705が3年と謳っていたのに対し、M720は2年だ。しかし、M720のほうは単三電池1本だからちょっとお得だ。いろいろ機能が増えたわけだが、電池込みの重量はM705とまったく同じ135gとなっている。この重さ、ロジクールの拘りか!?

ロジクールマウスの心地よさ

ここ数日、Microsoftのよくわからないおまけマウスを使っていたが、不快だった。やっぱロジクールの高級マウスに買い替えると楽である。

使いごこちはM705より底が広い印象、結果的に親指の座りがよくなっていてM705とひかくしても楽になった。

とりあえず、マウスとしての基本性能レビューはここまでだ。

 

2019年版 3D CAD/数値計算のためのGPU入りコンパクト高速PCを作る, MetisPlus+第九世代Core+GeForceGTX2060+m.2 SSD

3D CAD/数値計算に最適な小型PCを作るためのパーツリストと選定理由をまとめました。この記事は2018年末~2019年ごろに20万円程度の費用を目安に新規製作した場合のものです。 “2019年版 3D CAD/数値計算のためのGPU入りコンパクト高速PCを作る, MetisPlus+第九世代Core+GeForceGTX2060+m.2 SSD” の続きを読む

Core i7 9700Kの意外な魅力

第九世代コアプロセッサIntel Core i7 9700KとCore i9 9900Kには、意外な魅力があります。それはTDPが95Wしかないことです。

ハイエンド側のプロセッサが最新世代でTDP95W級というのはなかなか嬉しいことですね。

消費電力としては150Wを見込んでおけば十分でしょう。

中消費電力で安価な80PlusTitanium電源は500W ATX KRPW-TI500W/94+がオススメ

そこそこのCPUとそこそこのグラボだと、合わせて500W~700W程度の中容量電源を選ぶことが多いです。グラボ2枚刺しとかになると1kWオーバーになりますが、小型ケースで組む場合はほとんどそんなこともないでしょう。

というわけで、一択になる電源がこちらです。

メーカーページ

メーカーページはこちら。

80Plus Titaniumってなんぞや。

これ、民間の認証規格なのですが、電源の効率について規定しています。面白いのは、80Plus Titanium は負荷率10%のところまで規定していることです。

さて、電源の効率が80%だろうが90%だろうが大して違わないと考えるかもしれません。しかし、これが意外と大きいのです。というのも、消費電力の2割を熱に変えるか、1割を熱に変えるかという話だからです。負荷率の逆数が重要なんですね。80%のStandardと90%のTitaniumでは、発熱量が倍違うと考えてよいでしょう。

そして、500Wだとすると50Wか100Wかという話になります。CPUが95Wだと思うことにするともう一個分か、半分個ぶんかという話になるわけですね。

今では部品レベルでよくなってきていてGold以上は普通の値段で買えます。

 

基本スペック

基本スペック
対応規格 ATX12V Ver2.4/EPS12V Ver2.92 電源容量 500 W
80PLUS認証 Titanium プラグイン対応
Haswell対応 1Wあたりの価格 \17
コネクタ
メインコネクタ 20+4ピン CPU用コネクタ 4+4ピンATX/EPS x1
PCI Expressコネクタ 6+2ピンx1
6ピンx1
SATA 6 個
ペリフェラル 2 個 FDD 1個
サイズ・重量
サイズ 150x140x86 mm 重量

高速NVMe SSDをゴリゴリ使う小型PCに最適なマザボはAsrock Z390 Phantom Gaming-ITX/ac

m.2 NVMe SSDは、超高速だけれども発熱が問題となる。温度が70度あたりを超えると、コントローラの安全回路が働いて、一時的に低速化してしまうのである。

そんなにとんでもない放熱は必要ないのだが、とくにコンパクトなPCを作りたい場合は、ファンなどでの冷却がとりずらくなるので注意が必要だ。

Asrock Z390 Phantom Gaming-ITX/ac は、そんな要求に最高のソリューションとなる。というのも、m.2スロットにヒートシンクが最初から容易されており、しかも背面コネクタ側フィンまでヒートパイプで接続される設計なのだ。ただし、二枚させるm.2スロットは一方が正面で一方は基板の裏面側。

ヒートシンクがつくのは正面側だけで背面側はついていないので、メインのSSDを正面側に接続するのが正解だ。

最近のmini-ITXのゲーミングケースレイアウトでは、上面にグラボが来がちなので、m.2ソケットに位置はグラボの下側の排熱しずらい場所となる。このヒートパイプつきヒートシンクは苦肉の策とはいえとても有効なのである。

小型ハイパワーPCを作るための限られた選択肢だ。

3DCAD用のコンパクトPCマザボにASUS ROG STRIX Z390-I GAMINGが最適な理由(2018年12月現在)

2018年12月現在で、コンパクトな3D CAD用ワークステーションを自作する場合の最適なマザボを選定しました。

ASUS ROG STRIX Z390-I GAMINGが最適な理由

  • 以下の要求を満たす唯一のボード
  • mini-ITXフォームファクタ
  • 第九世代Intel Coreプロセッサ用
  • 最新のZ390チップセット
  • メモリ64GBに対応
  • m.2スロットが二基ある
  • 【拡張スロット】1 x PCIe 3.0 x16 (x16 mode)
    【ストレージ】4 x SATA 6Gb/s port(s)
    【インターフェース】8 x USB 3.1 4 x USB 2.0

解説

まず、mini-ITXじゃないと嫌です。大きくていいなら選択肢はいくらでもあります。第九世代のIntel Coreプロセッサがコスパが良くなりましたので、ここも当然の選択です。チップセットはZ390以外でもよいのですが、一世代前のチップセットだと発熱が問題となります。

特別な点は、メモリが64GB対応であることと、m.2が二つあることです。

32GB対応でよければ、後に述べるように別の選択肢があります。それでいいじゃないと思うならそっちがいいです。32GBでは足りないとなると、これが唯一の選択肢となります。

あと、m.2は二つほしいです。というのも、起動用のCドライブとデータ用のDドライブが必要だからです。

好みとしては、CドライブとしてNVMeのとても高速なSSDを採用し、DドライブとしてOptaneメモリ+SATA HDDを採用します。そのため、どうしても2系統のm.2が欲しいのです。

Optaneメモリはインテルの最近のテクノロジで、専用の小型SSDをm.2に挿入してSATAのHDDとペアリングすることで、大容量かつ高速のストレージとすることができます。

あと、このボードはゲーム用のボードでクロップアップに対応しています。私はCAD用のワークステーションをクロックアップしたりしませんが、一般にゲーム用のクロックアップ対応マザボは熱設計の安全余裕が高く設定されているので、安定性という点で安心です。

メモリ要求が32GBでよい場合

基本性能が同じで最大メモリが32GBでよい場合は、MSI MPG Z390I GAMING EDGE AC Mini-ITXが選択肢となり、値段が5000円安くなります。

実際の所、3DCADで32GB越えのメモリが必要になるのは、部品点数が数百以上あるような大規模なアセンブリを扱うか、とても複雑なFAE解析をする場合くらいです。

また、mini ITXはメモリスロットが二つしかないので、マザボを買ったときにほとんどメモリの組み合わせは決定し、あとから追加するようなこともあまりないので、予算に合わせて好きなほうを選べばよいでしょう。

3DCAD用にはNVMeのSSDが最適な理由

現在、PCのメインストレージとして採用できる主な選択肢は以下の4つです。

  • SATA SSD(HDDよりは4倍くらい高速)
  • NVMe(m.2) SSD(とにかくReadもWriteも高速、SATA SSDの4倍くらい)
  • HDD(遅いが大容量でも安い)
  • Optane Memory +HDD(ReadはNVMeより速いか同じくらい、WriteはSATAより遅いこともある、HDD+数千円の値段)

いま、新しく3D CAD用のワークステーションを作るなら、メインはNVMeのSSDで一択だと思います。とにかく作業中のストレスが大幅に減り、生産性が向上します。

最近では、m.2ポートが二枚させるマザーボードがmini-ITXでも増えてきていますので、データドライブはOptane Memory+HDDとするべきでしょう。(後からでもできる。

あと、最近のアップデートでWindows10は簡単にインストール済アプリのインストール先を別ドライブに移せるようになりました。

Optane Memoryは起動用限定であればとてもよいのですが、データをまとめて書いたり、大型データをシーケンシャルにコピーしようとすると途端に遅くなります。

つまり、以下のような戦略が妥当です。

  1. 1TB程度のNVMeのSSDをメインにする。
  2. データ退避用にHDDを用意する。
  3. データストレージの中身もがつがつ使うようなら、Optaneメモリを導入する
  4. 使わないアプリをDドライブへ移行していく